資格取得 物語(実話)

資格取得 物語と題うってなんだか大げさなタイトルなんだけど、そんなに大した中身ではないのでご了承くださいませ。

資格取得したい・・・私は仕事柄、従業員の社会保険関係の手続きをする係なのですが、要は入社や退社する人の健康保険や厚生年金、雇用保険なんかの手続きをするわけです。あるときふと、この仕事を活かして何か資格取得できないか?と考えました。資格取得できるものの中に「社会保険労務士」というのがありました。

資格取得を目指して、勉強をはじめようと思ったのですが学校に行くには金と時間が無い。独学だと資格取得までいつまでかかるかわからないし、と考えあぐねていたところに通信教育の広告が目に入りました。広告には、通信教育で資格取得!の文字が。コレだと直感しました。早速申し込みをしました。数日後には、教材がどっさりと送られてきました。その日から資格取得に向けて猛勉強。

資格取得へ続く道。通勤途中の電車の中、トイレ、もちろん仕事中も調べものとか言いながらパソコンやインターネットを利用してがんばりました。勉強を始めたのが2月で試験日は8月でした。ものの本には6ヶ月でも合格できるとありました。私はそれを励みに資格取得のために全力を注ぎました。(本当に全力であったかは未だに不明だが)通信教育の添削、模擬試験を経ていざ本番。資格取得のためにがんばってきた6ヶ月全部出し切るつもりで望みました。結果・・・惨敗でした。甘かった。たった6ヶ月で合格率3%の難関を突破しようなんて。そんな簡単に資格取得の夢はかないませんでした。

資格取得の夢はかないませんでしたが。それから私は、通信教育でかかった費用少しでも取り返そうと、教育訓練給付金の申請を行いました。コレは雇用保険に加入してる人で、加入期間に応じて、教育訓練費用を補填してくれる制度なんです。これも自分がこの仕事をしていなければわからなかったでしょう。資格取得(私の場合は資格取得していないが)のための費用を補填してもらったおかげで少ない費用で済みました。皆さんもこういった制度を利用して安い費用で、短期間で効率よく資格取得しましょう。資格取得への道を開くのはあなた自身です。